初めてのPay Easyが最悪な流れだったので記しておく

経緯

クレジット払いで使っていたが知らずの間にメルペイスマート払いに切り替わり、支払期日を超えていると催促され300円の遅損金を追加した額を払わされた。

支払方法を切り替えた記憶が一切ないのでキャンペーンかなにかにつられてドブに足を突っ込んだと思われる。ググると同様の被害にあった同胞がわんさか出ていた。

愚痴をこぼしても仕方がないのでこれを本題に、遅損金支払にATMを選択した際に遭遇した『Pay Easy(ペイジー)』に関して深堀りせず浅く記しておく。

Pay Easyについて

企業の請求に対しての支払を形式化したものがPay Easyにあたる。Pay Easyに対応した払込用紙にはPマークをちょっと変えたようなPay Easyのマークが入っており、『収納機関番号』、『お客様番号』、『確認番号』の3点が存在する必要がある。

これに合わせて、ネットバンクで処理をしたのが今回の件である。ネットバンク自体は事前に各銀行と利用契約を済ませる必要があり、ギャー!使いたいー!となっても急には使えない。

端的に言うと各銀行、コンビニが請求企業の支払窓口になっており、裏でネット回線で情報の有無と認証、決済をしていると思われる。